今回、カネダイでは荒壁+高断熱の家+長期優良住宅先導事業の家を提案します。
このシステムは岐阜県恵那市の(協)東濃地域木材流通センターさんが、国土交通省に
応募し採択が決定した事業を活用して建てる家です。
(協)東濃地域木材流通センターさんは、土壁で蓄熱するなど自然エネルギーを活用し、
夏は涼しく冬は暖かい。環境負荷の少ない住宅の研究に取り組んでおられます。
概要は以下のとおりです。
この 【土塗り壁木造住宅の高断熱化普及促進事業Ⅱ】 について
もっとわかりやすく詳しく話が聞きたいという方は カネダイまでお気軽にお問い合わせください。
またはお電話にてお気軽にどうぞ。 TEL0574-73-1503
平成22年度 第1回 国土交通省 長期優良住宅先導事業
【土塗壁木造住宅の高断熱化普及促進事業Ⅱ】
先導的提案の概要
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項 目 |
提 案 の 概 要 |
| 構造躯体の 耐久性 |
・柱材は地元の東濃桧を使用し、通し柱135mm角以上、管柱120mm角以上、土台120×135mm以上とする |
| ・土台、外壁の軸組等(外壁部の柱・間柱・筋違・合板・胴縁等)、浴室(ユニットバスの場合を除く)の軸組・天井、脱衣室の軸組は高耐久樹種を使用。 | |
| ・面材は薬剤処理の不要なものとする。 | |
| 住宅の 耐震性 |
・必要壁量(耐震・耐風共)建築基準法の1.25倍以上、偏心率0.25以下とする。 |
| ・基礎スラブ厚を200mm以上 | |
| ・桁上に24mm以上の構造用合板を張り、小屋水平構面を強化する。(勾配天井・屋根断熱仕様を除く) | |
| 内装・設備の 維持管理容易性 |
・床下空間の高さを450mm以上確保する |
| ・給湯管は全て大引に吊り込み配管 | |
| ・給水・温水・暖房共ヘッダー配管とし、排水管は露出配管とする。 | |
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変化に対応できる良質な居住空間 |
・桁上(小屋)に24mm以上の合板を張り(勾配天井・屋根断熱仕様を除く)、小屋水平構面を強化して耐震性を確保しつつ、耐力壁を減らし、 将来の生活スタイルの変化に備える。 |
| 長期に利用されている躯体において対応しておくべき性能 | ・基礎断熱工法とし、防蟻性能のある断熱材を使用する。 |
| ・Q値(熱損失係数)=Ⅲ地域1.4W/㎡・K以下 Ⅳ地域1.6W/㎡・K以下 | |
| ・C値(相当隙間面積)=1.0c㎡/㎡以下 | |
| ・地元で採れる土 ・ 藁 ・ 竹 等を材料とする蓄熱体の土塗壁を設ける。 | |
| ・南側のサッシは断熱アルゴンガスLow-Eペアガラスサッシ。 ・東・西側のサッシ遮熱アルゴンガスLow-E トリプルガラスサッシ。 | |
| 維持保全計画等の作成 | ・維持保線計画の作成 : NPO法人 住宅長期保証支援センターの履歴サービスシステム『登録住宅®いえかるて』を活用し、維持保全計画の作成、蓄積、更新、保管と引渡し後の維持管理サポート他を行う。 ・記録の作成及び保存等:上記システム『登録住宅®いえかるて』に保管する。 |
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記録の作成 |
・消費者向け完成見学会を行う |
| その他の 先導的な取り組み |
・自立循環型住宅の講習会に参加する。 (財)建築環境・省エネルギー機構発行の『自立循環型住宅への設計ガイドライン』エネルギー消費率の早見表を参考にして、エネルギー消費50%削減を目指した設計及び設備を採用する。 |
| ・設備配線のメンテナンスや取替が容易であるよう配管スペースを確保できる様工夫した設計とする。 | |
| ・当組合が継続的に開催する地域の大工・工務店向けの定期的な講習会及び勉強会、意見交流会の参加。 | |
| ・『断熱気密施工スクール』の参加 | |
| ・『建築紛争を予防する研究会』の入会と研修会の参加。 |
次回は【既存土塗壁木造住宅の耐震・高断熱改修モデル事業】のご案内を致します。
東濃ひのきと土壁の家/美濃加茂・岐阜
カネダイ 鈴木傳吾


















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