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今回は、私の趣味の一つである『ヘボ飼い』について書いてみます。
ヘボ飼いは山間のおじさんたちの究極の遊び(?)です。
ヘボとは何だろう?
と思われる方が多いと思います。
ヘボとは、これからの時期、数が増えてくる蜂の仲間クロスズメバチのことです。
キイロスズメバチは町中の木にも巣をかけ、よく人を刺して迷惑がられていますが、
クロスズメバチはミツバチくらいの大きさで大人しく、主に山中の土の中に巣を作ります。
7月になると大人 数人で山に入り、エサの鶏肉や川魚でヘボを寄せて1cmくらいの
白い目印をエサと共にハチを持たせて、その方向を追いかけて巣を見つけるわけです。
ハチは巣とエサを何回も往復するので数回の内に見つけます。(見つける楽しみ)
見つけたら煙の出る花火(煙幕)で気絶させ、土の中の巣(ソフトボール位)を
木で造った箱に移し替えて自宅の涼しいところで飼います。エサの魚や鶏肉を近くに置くと
アゴで小さく切り取って巣の幼虫に与えて数を増やします。
巣も大きくなりバスケットボールくらいになると、その中には5~8枚の巣棚があります。
(育てる楽しみ)
↓下の写真は夜中撮ったものです。
夜中は、このように巣箱の入口にハチがたくさんいます。
何故入り口に集まるのかというと、巣の中に冷たい空気が入らないようにするためなのです。
・・・次回へ続きます。
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東濃ひのき、木の家・岐阜/
カネダイ 大工 渡邊智明
















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