・・・8月28日スタッフブログの続きです
木の文化は奥が深く語りつくせないのが木であります。
今の工法には木と金属を組み合わせたり、
木と木を接着剤で張り合わせて木材を作っていますが、そんな必要は無いと思います。
日本の山々には木々がたくさん余っています。
昔のように、山の木を伐り出して使えば、山村の仕事も増えて、そこで働く人工も増える。
山の荒廃も止まり、海も守れる。
昔の大工が考えた木組みや工法は、建物を500年後の今日まで持ちこたえさせています。
この工法は免震工法だと思います。
ボルトや金属は使わず、木のホゾ ・ 栓 ・ ダボ ・ 貫 ・ クサビなどを用いて、
縦・横に木を組み合わせ、揺れを吸収させています。
古いものから新しいことを学ぶ。(温故知新)
その工法を参考にして飛騨金山I様邸の墨付けをして刻みました。
(飛騨金山 I様邸現場の様子)

東濃ひのき、木の家・岐阜/
カネダイ 大工棟梁 渡邊智明

















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