大工は昔から、絵図板一枚 ・ 野竿一本 ・ さし金1つで家を建ててきました。
プレカットができる前までは当たり前のことでしたが、最近は墨付けから刻みまで行うことは
90%なくなりました。プレカットで刻んでもらえば、建て方後の造作だけで気分的に楽です。
産みの苦しみと言えば大袈裟に聞こえるかもしれませんが、以前から思っていました。
しかし、カタチあるものが新しく出来上がったり、生まれたりすることは途中は苦しみも
伴うけれど、結果は 「お客様の夢が現実になる」ことでもあるので、やりがいを感じます。
岐阜の木の家・東濃ひのき/
カネダイ 大工棟梁 渡邊智明

















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