・・・ 6月9日付スタッフブログ 「木と土と自然」の続き です。
前回ご紹介した砥堀場(とほりば)の山は北向きです。
次に向かったのは南向きの山、 隠居山観音の山です。 観音さまのお堂の上の道沿いに大
きな岩があります。 その岩の上からの見晴らしは、周りに何もなくて晴れていると とても素晴
らしい景色です。 しかし、今回は木が大きく成長していた為、せっかくの景色が見えなくなって
しまっていて、お客様に素晴らしい景色をお見せする事ができず、とても残念に思いました。
山の木は、南向きと北向き、向きによって材の質が違ってきます。 人間の世界では、南向きが
良いとされておりますが、山(木)の世界では、北向きの山の木材のほうが木心(=木の性質)
が良く、クセがなく、おとなしい木が多いように思います。
昔から陽の当たる所は木心が悪くなるが、日陰の木は大人しく育つと言われています。 陽の当
たる所は木が硬くなり、木が曲がりやすく、割れやすくなり、木心が悪くなります。 逆に日陰の
山で育った木は、柱になってからの狂いも少なく、色艶も美しいと思います。 和室や特に客間に
使うと良いと思います。
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●開催日 : 随時
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●時 間 : 10:00ごろから
●所要時間 : 3~4時間ほど
木の家の注文住宅/愛知・岐阜 カネダイ 鈴木傳吾

















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