名古屋市内にて施工中のN様邸です。
床板40ミリ厚の杉無垢フローリングもおおよそはられてきました。
二階の床がまだ張られていない部分は五寸巾の床梁が見えます。

現場へ行ったとき、ちょうど大工さんが階段をかけていました。
下の丸太の柱への取り付けなので技術がいります。
今は階段メーカーへ発注をするとプレカットにて加工済みのものを現場へ入れ、
取り付けしますが、この現場は設計事務所さんの仕様で無垢材を使っている為、
大工が大工作業所で加工してたものを取り付けます。
大工のイメージ寸法と少々違う場合はノミでスキとって合せます。
木は一度にスキとりすぎるのはダメですが、少しづずつスキとって合わせていくのは良いようです。
この階段は丸太にささる方がササラ桁なので下が部屋の一部として使えます。
今はプレカット加工ですが、以前は大工は階段が加工できるようになれば
一人前だと聞いたことがあります。
今回は階段取り付け完成の写真を撮らなかったので、次回撮ってまいります。


東濃ひのき・荒壁の家/名古屋
カネダイ 鈴木傳吾
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(このN様邸は、中央建築コンサルタントさん(名古屋)の設計監理で水野工務店さん
(名古屋)とのジョイントで施工しております。カネダイは木材と大工工事、荒壁工事を
担当しています。)