外部の下地は完了しました。下の写真は6月17日の様子です。
今日は、内部の事を書きます。
最近、このブログを見て 木の家を勉強している人がいるとわかりました。
しかし、建築ってとっても奥が深いんです。今でも勉強の毎日です。
自分の知識の範囲でしか解説出来ませんが、頑張って更新していきます。
しかし、中には間違った知識もあるとは思いますが、大目に見てくださいね!
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下記コメントなどで、ご指摘頂けたら尚歓迎です!!
6月17日 外部下地のシージングボードIC は張り終えました。
(写真の黒い板・・・防音・断熱・調湿を兼ね備えた板 耐震壁倍率1.0)
これは神様です。 地鎮祭(着工前に工事の安全と家族繁栄を祈願するおはらい)の
時に神官さんから頂いたものです。 家の屋根裏に飾り家と共に永久的に保管します。
筋違い・・・・Xの形に見える斜めに渡した棒
木造住宅の耐震の基本となる部材です。 地震時の建物の倒壊を防ぐ役割をします。
右側は斜めに1本で中央部はX型で2本入っています。 1本より2本の方が強い壁になり
ますが、一番大事なのは建物全体の壁のバランスです。 壁の強さのバランスが建物の
重心に来る事が大切ですので、必要な場所に必要な数だけ・・・と言う考え方が大事です。
専門的に言えば、壁量計算・構造計算をすると言います。
ホールダウン金物・・・中央部の長いボルト 基礎のコンクリートと柱を直結する金物
地震時の引き抜きの力に耐える仕組みの金物です。
維持管理を考慮した給水・排水管です。
通常は、基礎コンクリートの下を通る場合が多いですが、その場合は取替えが困難になります。
近年は建物性能表示制度の維持管理等級取得の基準にもあるように、経年変化の時などでも
簡単にメンテナンスや取替えが出来るように床下に露出した施工が長期優良住宅の基本
です。
筋違い金物・・・・木造住宅の耐力壁の要の筋違いを土台(基礎の上の横たわった材木)
と柱をしっかりとビス(木ネジ)で固定します。
火打ち張り・・・(中央の横になったちょっと細い木) 地震時の床のゆがみを防ぐ部材です。
基礎パッキン・・・・(基礎と土台の間の黒い線のような樹脂材料)
縦格子の用に成っており、外部との風の通り道の役目をします。
床下に湿気を溜めないようにする為も部材で基礎の換気口の
代りの役割です。
梁丸太(中央の横になった太い木)・・・・写真では分かりませんが、アーチ型の橋のように
なっており、屋根の荷重を支える部材です。
最近では見る事が少なくなりましたが、古民家などでは必ず見かけますよね!
古来からの木造では象徴的な部材です。
この現場では屋根の中に隠れてしまいますが、これ見てください!隠すにはもったいない
とてもきれいな国産松なんです。
もし、この写真をプロの方が見ているなら、松と杉が混在しているんだ!!
なんて言われてしまいそうです。これには理由があるのですが、企業秘密です。(笑)
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06.19 Y様邸⑥(美濃加茂市)
06.11 Y様邸⑤(美濃加茂市)
06.05 Y様邸④(美濃加茂市)
06.04 Y様邸③(美濃加茂市)
05.18 Y様邸②(美濃加茂市)
04.28 Y様邸①(美濃加茂市)
中日新聞に掲載されました。
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